Windowsアップデートについて

Windows10のアップデートについて
こんにちは、
JWAで主にテクニカルやトラブルシューティングを担当しています横山けんいちろうです。

今回は最近お問い合わせの多いWindows10のパソコンがアップデート後に突然使えなくなったと言う状態について考えられるいくつかの原因を解説していきたいと思います。

最も多いのが、今お使いのWindows10パソコンが、Windows7またはWindows8.1からの無料アップグレードをされた状態で利用を続けていた場合です。
これらのパソコンは発売から約7年から10年ぐらい経過しているものが多く、最初の頃ののWindows10のバージョンではなんとか動作していたものの、最新のWindows10バージョンの20H2にアップデートするとハードウェア(基板や構成する部品)のドライバーが対応しきれず突然起動できなくなると言う状態が発生します。
バージョンアップをせずに使い続けるという方法もありますが、セキュリティの観点からあまりお勧めではありません。
Windows10は半年に1度の大型アップデートを繰り返しているので、インターネットに安心して繋げられる目安としては、快適にサクサク動くのが購入から3年、できれば5年を目安にメインのパソコンとしての使用ではなく、セカンドマシンとしての状態に移行するといった使い方が安心して使えます。

なので最近よくある払い下げ品の販売と言ってリースの支払いが完了した公官庁からの中古のパソコンの販売品については、ゲームとか写真印刷、ワープロ的な使い方をするといった用途なら大丈夫ですが、インターネットでの利用をメインに考えられる場合は、あまりお勧めできません。

2021年2月6日